テレビ局に一般職の求人はどれぐらいあるのか?

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テレビ局で一番採用人数が多い

 アナウンサーと技術職を除いた社員の採用は一般職という枠で行われます。アナウンサーや技術職が毎年、多くても2~3人なのに対し、一般職は、キー局で20人前後、準キー局で10人前後の採用枠があります。この人数が、報道、制作、編成、総務などにばらけて配属されます。ローカル局は、一般職でもとても採用が少なく、2~3人程度です。また、NHKに関しては、全国を一括で採用活動が行われますので、人数としては、100人規模の採用人数になります。

 

理系出身者がキラリと光る

 技術職は理系出身者のみの採用条件を設けているテレビ局もありますが、一般職は、出身学部は問われません。しかし、報道にしてもバラエティにしても、テレビとはいえ、VTRの構成を考えるにあたって、結局は、新聞のように原稿を書く仕事に変わりないからなのか、結果的には、文系出身者が多く志望する職種です。

 しかし、放送する内容は多岐にわたります。ノーベル化学賞やノーベル物理学賞の受賞のニュースの取材などは、文系出身者の頭では理解を超える分野が登場する場合があり、理系出身者が重宝される場面が多々みられます。また、最近では多発する地震などに備えるための特別番組なども、毎年、最新情報を組み込んで、繰り返し制作されるため、こうした理学部系の学問が必要な場面でも理系出身者の腕がキラリと光ります。理系出身者の志望者の割合は少ないため、一般職は、理系の人はねらい目です。

 

一般職の女性は2~3割程度

 テレビ局は、まだまだ男性社会です。女性記者、女性ディレクター、女性プロデューサーの活躍は、今では珍しくありませんが、人数としては、まだ、半分以下しかいません。女性プロデューサーになると、さらに割合は減ります。しかし、テレビは女性も男性も、万人が見るからこそ、作り手になる、一般職に女性はもっと必要と言えます。


Psこうして見ていくと以前に言及した日本語講師の求人なんかよりも入りやすいんじゃないでしょうか?時代は変わっていくので固定的なことは言えないけど・・・。

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このページは、きょうこが2015年10月13日 15:44に書いたブログ記事です。

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